貧血旅行記

南欧1ヶ月&トランジットでドバイ**51**《ピンチ!食中毒の夜。感動!親切な運転手さんの朝》(by mariさん)

貧血
4年ぶりにヨーロッパへ行ってきました。
1ヶ月間で、ギリシャ・マドリッド・ポルトガル・パリをまわり、
往路はトランジットでドバイもチラ見してみました。

ドバイとギリシャは1人旅。
後半は友人との2人旅です。

ちょっとずつ、紹介していきます。

**ポルトガル/リスボン**2008/6/13-14

バイロ・アルトで食事をし、早めにホテルへ戻りました。
明日はチェックアウトと、早朝のバスでモンサラーシュへ行く予定です。

早々に荷造りを終わらせ、ホテルのバーでコーヒーを飲むことにし、
ロビーまで来た時点で、友人が「ちょっとごめん」とトイレへ。
戻ってきて「ちょっと貧血っぽかった」と言い、コーヒーにも手をつけません。

「お腹が張って調子が悪い」というので、部屋へ戻りベッドに入って
電気を消しましたが、私もなんだかお腹が張る。
そのうちなんとなく胃のあたりが痛くなってきて、なかなか寝付けません。

トイレに入って少しすると、友人が「入れて!」とノックし
私と入れ違いにバスルームに駆け込むなり、嘔吐。
だいぶ待っても、友人は一向にトイレから出てこない。

私の胃痛もだんだんひどくなってきて、冷や汗も出てきた。
2人揃ってこんな症状は普通じゃない。
私も貧血っぽくなってきて、友人は相変わらず吐いている。
これで私も吐き出したら、身動きが取れなくなってしまう。

はじめて「怖い」と感じ、意を決してトイレの友人に「病院行こう」と
声を掛け、フロントへ行きました。
食中毒かもしれないから病院へ行きたい、と伝え、タクシーを呼んでもらい
友人を部屋まで呼びに行き、とりあえず貴重品だけ持ってフロントへ戻ると
支配人も出てきていて心配顔。

その時点で、もう私たちは立っていられないほどで、支配人が
ホテルカードの裏に、タクシーの運転手に見せるための病院の住所を
書いてくれた。
すぐにタクシーが来て、支配人が運転手にあれこれ指示している。

タクシーは5分ほどで、どこか大きな病院に到着。
建物に入ると、受付みたいなところに3人くらい待機しており、
システムがわからない私たちが突っ立っていると「先生に診てもらいたいの?」と。

「外国人は最初に9.2ユーロ払って」と言われ、パスポートも提示。
紙に名前と日本の住所・電話番号を書かされて、受付の女性がそれをPCに
打ち込むのを待つ。

打ち込みが終わると、小部屋に通されそこには女医さんと
看護師がおり、問診が行われました。
友人は私よりもっとつらいようで、説明はすべて私がし、食中毒っぽい、
と話すと看護師さんが簡易洗面器のようなものをくれました。
私が説明している間も友人は吐いています。

ひとしきり説明が済むと、看護師さんが私たちの手首に名前や住所が
印刷された紙のリングを巻き、さらに奥へ進むよう言われました。

そこは病院の待合室のような造りで、診察室のドアがいくつかあります。
「4番の部屋から呼ばれるから」と言われ、それまで待機。
私と友人は離れて座っていましたが、ここにきて私も突然の嘔吐。
全然「気持ち悪い」とか「吐きそう」とかの前触れがなく、いきなりです。
あとで聞いたところによると、友人もまったく同じだったようです。

少し待たされ、やっと診察室へ入ると、ちゃらちゃらした感じの若い
男性医師が「症状を説明して」と。
食べたものを話すと「多分、サングリアの中に入っているフルーツだね。
適当な店だとフルーツを替えないで、ずっと使いまわすから
暑さでフルーツが菌を持つんだ。たまに観光客が運ばれてくるよ」と。

やっと処置室に通されると、そこはだだっ広い部屋になっていて、
壁際にズラっとベッドが並んでいる。
たくさんのベッドはほぼ埋まっていて、奥の方に安楽椅子のようなものが
いくつか並んでいる。
私たちはそこに座るよういわれ、男性の看護師が「まず痛み止めを打つね」と。
友人が先に処置されたのですが、それまで死んだように無言だった友人が
「ねぇ、すっごい深く針刺すよ」と言い、それを聞いてゾゾっと怖くなってしまった!

私の番になり、念のため観察していると、それ、もう針の付け根の部分じゃない?
ってくらい最後の最後まで針を差し込んでくる。
これってポルトガル式!?

採血され、ここにいるように、と言い残し、看護師はいなくなってしまった。
しかし、既に座っていることもままならない私と友人は、じっとしていられない。
友人が空いているベッドに寝せてもらえないか?と、そばにいた
留守番っぽいお姉さんに訊いて断られている。
だったらいっそ、さっきの待合室に行かせて欲しい(そこになら長椅子がある)と
頼むも「ここから出せない」と。

どんな姿勢をとっても、つらくてくらくて、もう椅子には座っていられない。
胃の痛みはどんどん強くなり、痛み止めの注射を打ったなんて信じられない。

いよいよ座っていられなくなり、持ってきたバスタオルを敷いて床に寝ようかと
思ったその時、さっきの男性看護師が戻ってきて「あれっ?なにやってんの?」
という感じで、私たちの座っている椅子を操作すると、椅子は180度
フラットになり、簡易ベッドになった!

えぇっ!?最初にやっといてよ!
ってゆうか、あの留守番の女、あれだけ何とかして欲しいって
頼んでるんだから、椅子がベッドになるって教えてよ!

点滴がはじまり、ウトウトしながらも、痛みで眠れない。
朝方になりトイレへ行くと、ちょっと下痢気味。
看護師に伝えるとお薬をくれた。

それを飲み、また横になるも胃の痛みは一向におさまらない。
点滴が終わる頃にはよくなっているだろう、と望みを持ちひたすら時間が
過ぎるのを待った。

朝になり、点滴が終わっても胃の痛みは相変わらず。
友人も一緒だという。
点滴が終わっても全然よくならない事実に、すっかり絶望的な気持ちに。
「帰ってもいいし、もう少しここにいてもいいよ」と言われ、不安だし、
もう少し病院にいることに。

すでにモンサラーシュ行きのバス時間は過ぎていたが、私も友人ももう
そんなことを口にする気力もない。

8時過ぎ、友人が看護師に「痛みがおさまらない」と訴えると
「でも、もうここでできることはなにもない。出された処方箋を持って
薬局で薬を買って飲んでもらうしかない」と。

お薬を買って帰ろう、ということになり、受付に戻り「精算して欲しい」と言うと
「支払はないよ」と。

タクシー乗り場を見ると、タクシーが2台待機しており
「英語の出来る運ちゃんがいい」と思いつつ、先頭のタクシーの運ちゃんに
「英語出来ますか」と尋ねると「NO!」と。
でも、薬局に寄ってからホテルに戻りたい、ということを伝えられたので
とりあえず乗り込む。

私たちが乗り込んでいるあいだ、そばにいた病院のスタッフにポルトガル語で
「英語話せるかって聞かれちゃったよ!ポルトガル語オンリーだっつうの!」
みたいなことを言っていて、うしろのタクシーにすればよかったかな、と
少し後悔。

しかし、私と友人が後部座席で死んだようにグッタリしているのを見て、
最初に見つけた薬局の前で「処方箋を貸せ。俺が見てきてやる」と勢いよく
タクシーを飛び降り、すぐに「閉まっていた」と戻ってきた。

街中いたるところに薬局はあるのに、土曜の朝にに空いている薬局なんか
どこにもない。
カタコトの英語で「土曜日にリスボンで薬局を探すのは難しい!」
みたいなことを言われ、私が「無理?」と呟くと「俺が探してやる!」と。

薬局のドアに貼ってある、当番薬局のお知らせを頼りに
何軒も何軒も必死で空いている薬局を探してくれる。
やっと開いている薬局を見つけても、求めている薬が置いてない。

運ちゃんは「大丈夫!」と笑顔を見せ、最後には私と友人を乗せた
タクシーを路肩に停め、走って薬局を探し始めた!
午前中とは言え、坂道ばかりの土地で気温はすでに30℃を越えている。
そんな中、見ず知らずの外国人のために必死で薬を探してくれるなんて
一瞬でも「うしろのタクシーにすればよかったかも」なんて思った自分が
恥ずかしい。

ふと目を開けると遠くに運ちゃんの姿が見えた。
坂道を登ってきているようで、胸の上あたりしか見えない。
私が見ていることに気付くと、運ちゃんはかぶっていた帽子を振って
反対の手を高く掲げた。
その手にはしっかりと薬の入った袋が握られている!

汗を拭きながら「やっと見つけたよ!」と満面の笑顔。
袋の中身を確認すると、薬の値段はたった2ユーロ。
思わず「こんな安い薬のために」と声に出し、そのあとは涙がこみ上げてしまった。

たった2ユーロの薬のために、一生懸命走り回ってくれた運ちゃん。
しかも「安かったからお金はいいよ」と言う。

ホテルに戻る途中、運ちゃんが
「俺はホントはポルトガル人じゃない。ブラジル人なんだ」と笑顔で言った。
そして「土曜日に薬を買うのがこんなに大変なんて、
ポルトガルってヘンな国だよな!」と豪快に笑った。

ホテルのそばにつき、運賃の他に薬代もまかなえるだけのチップを渡し
思わず運ちゃんの手をしっかりと握って自分のおでこにあてて
「本当にありがとう」とお礼を言った。

私たちが見えなくなるまで手を振ってくれていた運ちゃん。
この運ちゃんのおかげで、この悲惨な食中毒事件が、
イヤな思い出じゃなくなりました。

人の親切って、すごく大切ですね。

ホテルの部屋でチェックアウトぎりぎりまで横になり、お昼前に荷物を
まとめて次のホテルへ移動。
前の日にほとんど荷造りを済ませておいて本当によかった!

タクシーで次のホテルに向かい、チェックインを済ませ、部屋に辿り着くと
そのままベッドへ倒れ込み、夕方まで動けないまま。
私はベッドの端から膝から下が出たままだったのですが、その姿勢を
直す元気もないくらいでした。

夕方になり、目を覚ますと胃の痛みはおさまっている。
友人に声を掛けると、友人はまだ少し痛いとのこと。
とりあえず、近くにスーパーがあったので、水を買いに行こうと思い
「買い物に行くけど1人で大丈夫?」と尋ねると「・・」。
でも、水は必要なので「すぐ帰ってくるからね」と友人を残し買出し。

スーパーで医者に言われた「パンやお肉、魚はしばらくダメ。フルーツとか
水分をたくさんとって」という指示に従い、まずはフルーツ売り場へ。

いくつか選んで料金を量ってもらおうとすると、売り場のおばちゃんは
すごい剣幕で「ダメ!」と言う。
なぜだかわからなくて、しょんぼりしていると、親切な紳士が
「あの番号札を取って、番号が呼ばれたら渡すんだよ。
結構待つからその間に他の買い物をしてきたらいいよ」と教えてくれた。
うう。ほんとに親切な人が多い国だ。

飲み物のほかに、ゼリーなどを選び、無事にフルーツも手に入れレジに向かった。
レジの近くに小さな冷蔵庫があり、いくつかスポーツドリンクがあった。
ドアを開けると、意外にもアクエリアスも置いてある。
迷わず購入し、レジを過ぎてすぐに半分ほど一気飲み。

友人にもアクエリアスを与えると、少し飲んでまた寝てしまった。
それまでウトウト程度にしか寝ていなかった友人が、寝息を立てはじめたので、
なんとなくもう大丈夫、という気がした。
夜になり、友人も起き出し「もうほとんど大丈夫」と。

実は、私はお酒が弱く、小さなポットに入って出されたサングリアのうち
私はグラス1杯、友人は残りをたくさん飲んでいたので症状の重さに
差があったようです。

日本でもなったことがない病気に、異国の地でかかってしまうなんて!
海外ではハプニングに見舞われる私が、今回はほとんどトラブルなしで
来ていたので、珍しいな、と思っていましたが、ここへきて
まさか食中毒にかかるとは・・。

海外保険、入っててよかった!
(病院代も薬代もすごく安かったけど)



【旅行時期】2008/05/28~2008/06/26
【エリア】リスボン
【テーマ】
【投稿者】mari

ラブラブ?新婚旅行☆その壱(by reirei_tomさん)

貧血
入籍後しばらくして無事に結婚式を挙げることができた。まぁ、それはは大した問題でない。私にとってのメインは、新婚旅行の方だったんだもの。行き先は、6年以上前から行きたくて、うずうずしていた、スペイン!!

スカンジナビア航空コペンハーゲン乗り継ぎ。スカンジナビア航空の感想は、CAが可愛くて感じが良かったんだけど、図体がデカイ。私は日本女性的には高さは普通だけど幅が規格外の範囲に入ってるので、人のことをどうこう言えないが、とにかくたくましかった。でも、夜お腹が減ったらミニカップ麺をもらえて、それだけで印象がアップしました!
コペンハーゲンで乗り継ぐ際、喉が乾いて自販機で水を買いました。ユーロが使えるのですが、うっかり多めにコインをいれたら、デンマーククローネでおつりがきました。日本の50円玉のように中央に穴が空いていて、その周りにハートが刻まれてあり、そのままペンダントヘッドにできそうな感じさえあります。日本円で多分30円くらいの価値です。興味のある方は、記念にどうぞ。ただ、いくら入れていくらのを買えば良いのかは、前もって自分で調べてね!!

16時間位かかって無事マドリッドへ。到着は夜。すぐにホテルへ。ホテルに着いた頃から、アレルギー症状が。どうやらオリーブの花粉症の時期らしい。参ったな。風邪薬や鼻炎薬、全てかき集めても滞在中に足りないくらいだ・・・。私の新婚旅行は終始オリーブの花粉との闘いでもあった・・・。楽しかったんだけどね。

6/4(日)。日曜は普通の店はほとんど休みとなるが、観光名所を回るには基本的に差し支えない。プラド美術館は印象が薄かった。スペイン広場は、治安が悪そうだった。現地ガイドのおじさんが、「あそこでこっち見てる人達はスリだから、みんな離れずに一緒にいて隙をみせるな」というので、緊張してしまったじゃないか。確かにマドリッドは本当に治安の悪そうな街だった。ヨーロッパでは一番かも。アメリカを除いては、それまで行った中で一番悪いという実感だった。
お楽しみのランチはパエリアとサングリア。こういっちゃなんだが、超!まっずい!!ありえないほど、まずい!!!えさのようだ〜!!!!あー、すっきり。このツアー、ほぼ全ての食事がまずかった。マシな回もあるんだが、基本的に日本で食べる食事とは雲泥の差だ。ツアー中はもちろん、自由行動中に行った有名店のパエリアなんかもイマイチ・・・。帰国後、スペインは食事はイマイチで、おつまみは美味しいということをいくつかのブログで知った。確かに食事は・・・残念だったなぁ。

残念なランチ後、ソフィア王妃センターへ。残念ながら、「ゲルニカ」は見られなかった。「ゲルニカ」はマドリッドでの一番の目的といっても良かったので、あり得ない残念度だった。今でも悔やまれるが、こういうことはスペインやイタリアなど、ゆる〜い感じの国では当たり前だそうで、だからといって“まぁ、いいや、また行けば。”って言えるほどマドリッドは近くないし、また行きたい街かい?って聞かれると、決して“Yes”ではない。

マドリッドに対して良い印象が無いのは、もう一つ、理由がある。マドリッドは闘牛で有名だ。「闘牛」って知ってる?本当に知ってる?「スペインの国技」なんだって。その日の終わり、夕刻っていっても6月のスペインは夜9時頃まで普通に明るいから、昼間みたいだったんだけど、闘牛に行った。代金はツアーに含まれていて、チケットを配りながら、搭乗員の方は、「席の値段は皆、同じ」って言ってたけど、後で皆で話してた時、実は結構違ったって事が判明!N本旅行だったけど。どうなんだろう、他では。まぁ、それはおいといて。もう、超最悪だった。ありえない。動物虐待の何物でもない。日本の国技が「相撲」で本当に良かった。闘牛って、最後は牛が死んじゃうって知らなかった。闘牛士にガンガン剣を刺されていって、血がじゃんじゃん出て、最後は貧血みたくふらふらになってしまって。最終的に眉間を思いっっきり殴りつける。すると、たいていの牛は真横に倒れる。そしてそのまま、ご臨終。それを見たスペイン人は狂喜乱舞!ハンカチを振り、ただいまの殺戮が素晴らしかったことをアピール!!色んな意見があるんだろうが、私は闘牛を見て、これ程人間本位の遊びはありえないし、即刻止めるべきだと思った。日本人は鯨を食べることで外国の動物保護団体から責められることが多い。でも、そういう団体は、もっと前に、やることあるんじゃないのかな。日本人は、楽しみのために、鯨を捕っているのではありません。でも、闘牛は・・・??どうして闘牛には反応しないの???一日でも早く、一秒でも早く闘牛が無くなる日を、私は待ち望んでいます。そして人間楽しみのために殺される運命にある、多くの牛達もきっと。おっと、真剣な話をしてしまった。そんな重い話をするつもりは無かったのに。闘牛恐るべし。

その後、まだ夕暮れのような気配の夜10時頃にレストランで美味しくない夕飯を取り(画像を残す気もあまり起きず、写真無し)、ホテルに戻って就寝。

6/5(月)。世界遺産・古都トレドへ。これが、全然期待してなかったのに良かった!街全体が世界遺産になっている理由が分かったような気がする。これは行って、見て、雰囲気を味わって初めて分かることだと思うので説明は無意味かなぁ。写真を少し添付しましたので、そちらで雰囲気を味わってください。トレドでは楽しみにしていたサント・トメ教会にあるエル・グレコ作「オルガス伯の埋葬」も迫力があって素敵!絵葉書を購入。トレドに行くなら普通は寄るでしょうが、やっぱりオススメ!と書いておきます。帰り、トレド銘菓・マサパンも購入。←アーモンド粉を練り練りして作ったような甘いお菓子。紅茶に合うお味でした。家族へのお土産にどうぞ。

その後、午後はグラナダに向かう。途中コンスエグラにて白い風車群を見学。赤茶けた丘の上に並ぶ白い風車はガイドブック通り。素敵でしたけど、暑さと乾燥が予想以上でスペイン恐るべし。そしてまたグラナダへバスは走る。バスから見る風景が、オーストラリア中心部と被る瞬間が度々ありました。赤土☆大好き♪

その弐へ続く!

【旅行時期】2006/06/03~2006/06/12
【エリア】スペイン
【テーマ】ハネムーン
【投稿者】reirei_tom

見学 「グッドウッドパークホテル」(by みにくまさん)

貧血
日本の友人がシンガポールに遊びに来てくれました。
泊まっていたホテルは「Good Wood Park Hotel」でした。

数年ぶりに会うので、色々案内をしようとはりきりすぎて貧血になり、倒れてしまいました・・
ホテルで休むように言われ、友人達の泊まっている部屋に・・・

案内係だったのに迷惑をかけてしまい申し訳なかったです;;

ベッドルーム、リビング、キッチンがある部屋で結構綺麗でしたね〜。

【旅行時期】2006/11/16~2006/11/16
【エリア】シンガポール
【テーマ】海外移住・ロングステイ
【投稿者】みにくま

ヴェネチアンは遠かった・・・(by アナナスさん)

貧血
『ヴェネェチアン・マカオ』。
なんか、今マカオ、すごいらしーし。そんなかでも、コレって今話題らしーしー。
ミーハーではないのですが、「一応押さえておきたいしー」が口癖のパイナップル頭、ヴェネェチアン・マカオ「突撃しまーーーす。ふふふふふ」(お分かりの方も少ないでしょうね・・・古いので。いやあのこれ、将棋界で昔・・・)
すごい。マカオ大変。
今まで、週末だって割にラクにチケット買えたのに。
上環のフェリー乗場で、チケット買えなくて、3時間後のやっと手に入れてやっとこさ乗ったフェリー。
 隣のマダムのドデカイスタールビーの指輪に目が釘付け。
ホント上品なマダムでした。シルバーグレイの御髪もつややかで、ちょっとした動作でも「パードン」「オ、ソーリー」みたいな。今まで、隣り合わせたおっさん達と全く違う。
でもいた。アタシの後ろのお方。
どうやら「フェリーに乗ってる」と携帯電話で、奥さんにでっかい声で報告。奥さんが、子供の携帯に報告、その報告でまた電話がかかってくる。その報告の報告でまた・・・。んでカップ麺食い始める。・・・汁が散る、頭から降り注ぐんだよ、スープがよぉぉぉぉ。かぶれるでしょぉぉっっ。私、肌弱いのよっっ。ブツブツ出るのよっ。
 で、フェリーの中でもCM放映してました。
それがですね、ホントにヴェネツィアのカーニバルってありますよね、仮面つけて、街中踊る。あれとディズニーの夜のパレード足して割ったみたいなCMだったんですよっ。運河の船上で、宝塚みたいな格好で仮面付けた人たち、後ろに花火大会みたいな。
アナ:「ちょっとちょっとっっっ。スゴいんじゃないっ。ヴェチネアンってっ」
旦那:「・・・・・・・ぎぼぢわるぃ」
・・・・その三半規管じゃ宇宙に行けないよ。
さて、無事地上に。
なんと入国審査1時間以上かかった。
団体客が多いのと、マカオの職員って、忙しいのに慣れていないらしい。
荷物持って、満員電車状態でずーっと一時間。軽く貧血状態。
時間はすでに三時過ぎ・・・・。
ああ、マカオ。やっぱり来るんじゃなかった。
(前回も確かにそう思ったのに…)。
タクシーに乗って、
それでも元気良く、
アナ「ねいほうっ。ヴェネチアン、んごいっ」
運ちゃん「ベ・・ベネツアー」
アナ「ンハイ、・・・ベネチアン、カージーノー」
と、横をド派手な青いバスが通過。
ん・・・・あれは・・・ヴェネチィアンのバスッ。
アナ「あっ、あれーーっ。あれ追っかけてッッッ」
指差して絶叫。
なんか昔のドラマみてぇ。(ダンナの浮気現場を押さえる主婦とか)
・・・・つーかあれに乗れば良かった。
運ちゃん「アーーッ、威尼斯人ッ。ハイ〜」
ヴェ・・・ヴェネィアンって、(威尼斯人)なんですね。
 マカオって、香港の都心みたいなトコとは違う。ちっとのんびりしたカンジでする。でもぼーっとしてっとやっぱりひかれます。
路環(コロアン/コロアネ)島あたりは、特にのんびりしてんだよなー・・・いいよなー、うへへへへ・・・って、ええええ、もんのすごいスピードで車が吸い込まれていくあの巨大な建物はナンなのよっ。だだっぴろい土地にいきなりずどーんと建ってる周囲にそぐわない建物は・・・。
なんていうんですかね・・・、昔のドラクエとかで、野っ原にいきなりお城建ってますよね。あんなカンジでした。今のとこ、周囲もでっかいカジノホテル建設中みたいだし。あと2〜3念したらすごいんだと思う。ってゆーか・・・施工、遅れてませんか。あちらこちら。
でっかいエントランスをぬけるとでっかい廊下があって、その奥がずずずいっとカジノ。
まず、カジノで遊ぶには、メンバーズカードを作らなければならない。
教えて貰ったカウンターで、ちょっとジャニーズ系(山口君タイプ)のおにいさんが親切でした。私のたどたどしい英語にも笑顔で対応してくれて・・・ありがとう。
に、引き換え。隣のカウンターの女子・・・。(小さなチャン・ツィイー系だった。かわいい)
カジメというとまずはプラスチックチップに両替しなきゃな・・・(ギャンブル自体あんまり興味ないのでよくわからない)と思って聞いたら、「は。バカじゃないの。何いってんのか分かんない。・・・ってゆーか・・・」と隣の女の子と雑談再開。後は他のお客さん(中国人のおじいさん)が来てもほとんど無視。うわっ。超不親切っ。昔の香港にもあんまいなかったよ、こーゆー娘っ。なんとゆーかですねえ、ああ、マカオだな。中国近いな。ってカンジですね。香港ナビでも、「ハード(設備)はラスベガス、ソフト(接客等・サービス)は中国」って記事が載ってました。まさにそう・・・。(こーゆー場合って、私も大声出して文句言えばいいんですよ。日本語だろうがなんだろうが。そうすると、上司が出てきて警備員が出てきて、クレーム言うと結構物事進むんですよね。ああ、中国だなー。「文句ではない、これはクレームです。こうこうここうで、私はとても不愉快です。ここでお金を使う気にはとてもなれません。知人にもこちらはとても良かった、また行きたい、とは言えないし、勧めません」って。こういうこと昔の香港でも何回もあった。でもねえ・・・なんか悲しくなってしまって)
雰囲気もねえー、なんか・・・。仕方ないので、試行錯誤の末、とりあえずスロットマシーンやろうってことになって。
メンバーズカードを機械に差し込むと、「いらっしゃいませ○○様」的な表示が出る。で、ダイレクトに機械に現金が吸い込まれていくという事を発見。
ボタンを適当に押すと、ピロリン、ピロリン、ピロリン・・・・・・。と絵が合う。海の生物だとか、果物とか。というか合わない。ということは、ゲームを続けるには、お金をまた入れなければならない。
そう、何枚も何枚も。
で、当った分はレシートみたいなレジの領収書みたいのが出て
はーーーーー・・・・つまんねぇ。機械的だし・・・。ま、機会だけど。
賭事って、当たらなきゃつまんないんですねぇ。
まあ、いい経験でした。オープンして間もないし、一回は行ってみたかったから。
でも、でもですねぇ。団体の社員旅行とか、カジノがメインのツアーならまだしも、ここだけでかなりの時間がかかるわけですよ。往復だけでも。帰りだって、タクシーかなり並んでるし、フェリーだってすぐには乗れない事もある。(マカオの往路は九龍着がオススメ)。だったら、マカオの街中ぶらぶらした方がいいんじゃないかなあ。まあ、人それぞれですけど。ユネスコになったし。ただ、帰りのフェリーはかなり疲れてたのと、フェリーが揺れたのと、・・・コリアンガールが大騒ぎして、でっかい音楽かけてたのと、辛カップラーメン食べてたので、匂いがこもってしまって、随分と船酔乗客が出ました(香港で迷惑って思うんだからよっぽどですよ・・・)。私も乗り物強いんですけど、かなり酔いました。
。赤ちゃん大泣き。ちょい昔は日本人の女の子もこうだつたのかな、だなんて考えながら。でも、こういう公共の場での日本人の道徳観念っていうのはもしかしたら結構捨てたもんじゃないのかもしれないとも思って。私たちの他にも、日本人の女の子グループがいたのですが、音楽はipodで聴いていたし、周囲の迷惑になるような声ではしゃいだりもしてなかったなー。
いろいろ考えたマカオでした。
あ、カジノ自体は、あと二年くらいすればもっとホテルとカジノ増えて整備されて楽しくなるんだと思いますよ。きっと接客の質もアップするでしょうし・・・。
改めて、サービス業やらせて、日本人の右に出る者はいないんじゃないでしょうか。ディズニーとか、こういう娯楽施設で接客で不愉快な不満な思いをほとんどしたことがないですし。
そんな甘ちゃんな私にはちょっと・・・ですね、まだ。
次回は、スタンダードに歴史遺産見て回ろうと思いました。
時間無いけどちょっと興味あるから行ってみたいと思っている女性にはまだオススメできませんねえー正直。だったら、香港で買い物、エステに時間費やした方が有意義かも。

カジノが目的の方は、やっぱりカジノ併設ホテルに泊まって腰を据えておやりになった方が一番時間的にも効率いいと思います。

【旅行時期】2007/12/06~2007/12/10
【エリア】マカオ
【テーマ】ハネムーン
【投稿者】アナナス

【2007】バリ島 女2人旅!<SPA編>(by 月まくらさん)

貧血
今回の旅行の目的のひとつでもあるスパ!行けるだけ行ってきました。殆どが有名なところばかり。
高級な所にも行ってしまったので、帰国後カードの請求額に貧血を起こしそうになる。


◇プラナ・スパ(ホットストーンとシロダーラとアイ・リチュアル)
  とCHILL(リフレクソロジー)
◇ラヴィ(指圧マッサージとリフレクソロジー)
◇キラーナ・スパ(フェイシャルとボディトリートメント)
◇サラ・スパ(ボディマッサージとクリームバス)
◇ウルワトゥ・スパ(ボディ・バンブーレモングラス)
◇プリティニン(※結局行けなかったのでメニューだけの紹介)


値段と施術を考え勝手に順位をつけてみました

?プラナ・スパ・・・技術はピカイチ
?サラ・スパ・・・・清潔感はないが安い割りには技術あり
?ラヴィ・・・・・・安い。日本の技術の方が上
?キラーナ・スパ・・設備は最高。値段も最高。でも技術的には他と変わらないかも
?ウルワトゥスパ・・丁寧さにかけたような

この中で、次回も絶対外せないと思ったのが、プラナとサラスパ。
時間があればラヴィにも行きたい。。

【旅行時期】2007/04/20~2007/04/29
【エリア】バリ島
【テーマ】ビーチ・島・リゾート
【投稿者】月まくら

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貧血 貧血かな

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貧血 貧血チェック/下まぶたの裏とコンタクトレンズ - 教えて!goo

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  貧血チェック/下まぶたの裏とコンタクトレンズ - 教えて!gooの詳細


貧血 貧血について

過呼吸になり、救急病院で血液検査をしたのですが貧血のようなので、かかりつけの病院で検査してみてくださいと言われました。昨日より生理なのですが、貧血と関係ありますか?生理が終わってから、検査したほうが良いでしょう

  貧血についての詳細


貧血 貧血に効く食事について。

母が貧血に悩んでいるのですが、貧血に効果がある食べ物で牛乳にほうれん草を入れて作る飲み物を知っている方はいますか?今すぐに知りたいのは上記の飲み物の作り方ですが、また、他にも貧血対策がありましたら教え

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